まず、何を正解とするか。
提案と決定を混同せず、担当者・期限の未定を未定のまま残す。
AIを使わない方がよい場面もある
構造化されたタスク一覧があるなら、その管理ツールを使います。AIによる抽出は承認や登録ではありません。この教材からAsana等へ自動登録はしません。
- 明示的な作業の引受け・必要性のみをタスクとする。
- 提案だけのM05と完了したM06を新規タスクにしない。
- 期限・担当者が不明ならnullを使い、推定しない。
- 必ず発言IDを保持する。
すべて合成教材です。顧客情報・社内資料・認証情報は不要です。機能やデータの取り扱い条件は利用中の契約・組織設定で確認してください。
同じ入力で、試せる。
meeting-synthetic.txt の内容
架空教材:業務改善ミーティング2026-09-01 [M01] 司会:次回までの作業を確認します。 [M02] 佐藤:資料一覧を2026-09-04までに作成します。 [M03] 鈴木:レビュー日程の候補を整理します。期限はまだ決めていません。 [M04] 司会:費用見積は2026-09-10までに用意が必要ですが、担当者は未定です。 [M05] 田中:ダッシュボードも作れたらよいですね。今回は提案のみで、着手は決まっていません。 [M06] 司会:共有リンクの整理は完了しました。
この教材で、手を動かす。
素材・規則を読み、自分の回答を照合して記録します。外部AIの契約や接続は必要ありません。
6つの発言を読む
上の合成議事録を読み、発言IDと会議日を確認します。外部AIへのログインは不要です。
確認:会議中の明示日付を今日の日付に読み替えない。
作業・提案・完了を分ける
明示された次の作業だけを抽出し、担当と期限を原文から拾います。不明な担当・期限はnullにします。
確認:提案のみ・完了済みの発言を新規タスクに含めない。
回答を照合する
回答ひな形を埋めて下の回答欄へ貼り付けます。作業名は指示文の指定表記に合わせ、各配列をID順にして照合します。
確認:自由文の意味ではなく、指定された形式と値の比較。
確認事項を記録する
未確定の担当・期限を補足欄に整理し、演習メモとして保存します。実際の担当者への通知・登録は行いません。
確認:発言IDを根拠として残す。
AIを使う場合の参考手順・指示文(任意)
議事録と日時を読む
架空の会議日時と6発言を確認します。相対日付を今日へ読み替えず、明示日付を使います。
確認:M01〜M06の全部を確認。
抽出範囲を指定する
新しい会話に合成議事録を添付または貼り付けます。自動タスク登録や通知は依頼しません。
確認:抽出のみで外部変更なし。
決定と提案を分ける
タスク、タスクにしない発言、追加確認事項を出します。担当・期限未定はnullと指定します。
確認:提案M05を除外、M03/M04の未定を残す。
根拠へ戻る
各行の担当、期限、作業をM02〜M04と照合。きれいに埋まった表より未定を正しく示す表が必要です。
確認:3タスク、未確認2項目を確認。
人が承認して渡す
実務では出席者に未定事項を確認します。本教材の回答は実際の作業依頼・承認ではありません。
確認:推定の担当者や日付がない。
指示文
外部AIの利用は任意です。この教材は製品画面の操作や契約ごとの機能を検証したものではありません。利用できる機能がない場合も、上の演習を続けられます。
この画面の使い方
CSV教材の画面で、照合と記録の再開を案内します。画面キャプチャをつないだ無音のスライド動画です。4教材に共通する操作を確認できます。
回答を照合する(28秒・字幕付き)
画面の操作案内 / 収録:2026-09-28 / WF-001 教材1.2。外部AI製品の操作実演ではありません。
- 00秒 回答JSONだけを入力する。
- 07秒 練習には「期待値で操作を試す」を使う。
- 14秒 「期待値と照合する」で一致を確認する。
- 21秒 不一致の項目があれば原文・規則へ戻る。
保存した記録を再開する(28秒・字幕付き)
画面の操作案内 / 収録:2026-09-28 / WF-001 教材1.2。外部AI製品の操作実演ではありません。
- 00秒 回答と実行記録を端末へ保存する。
- 07秒 「保存した記録を確認・再開する」でJSONを選ぶ。
- 14秒 内容を確認する。取り消しても現在の入力は残る。
- 21秒 「この記録で再開する」で入力を戻して再照合する。
教材の操作を準備しています…
「できた」を、別の根拠で確かめる。
回答JSONを教材の期待値と照合
この演習で作成した回答だけを貼り付けてください。外部送信・自動保存はしません。回答は下の実行記録と一緒に保存できます。形式・値の厳密比較であり、自由文の意味やAI一般の能力は判定しません。
期待値を見る
{
"tasks": [
{
"id": "M02",
"task": "資料一覧を作成",
"owner": "佐藤",
"due": "2026-09-04"
},
{
"id": "M03",
"task": "レビュー日程の候補を整理",
"owner": "鈴木",
"due": null
},
{
"id": "M04",
"task": "費用見積を用意",
"owner": null,
"due": "2026-09-10"
}
],
"not_tasks": [
"M05",
"M06"
],
"needs_confirmation": [
"M03.due",
"M04.owner"
]
}不一致を、改善の入口にする。
- 担当者を司会者で埋めた:M04.ownerをnullへ。
- 期限を次週金曜で補完:M03.dueをnullへ。
- 提案をタスク化:M05はnot_tasksへ。
実務へ適用する際は、製品・モデル・プラン・実行日・入力・実際の出力を記録します。同じ結果を他の環境で再現できたかは別に確認します。
今回の実行記録を残す
回答・照合結果・学習メモをJSONで保存できます。外部AIを使わない場合は、製品・モデル・プランの記入は不要です。この画面ではサーバーへ送信せず、ブラウザにも自動保存しません。ページを閉じる前に保存してください。氏名は記号でも構いません。
保存した記録を確認・再開する
保存したJSONファイルを選ぶか、内容を貼り付けて確認します。同じ教材・同じ版のみ対応。内容を確認して再開を押すまで、現在の入力は変えません。ファイルは端末内で読み取り、送信しません。
関連する道具
出典・改訂
OpenAI: File Uploads FAQ ↗
文書比較・変換・引用抽出の機能。契約別の使用承認ではない。 確認記録:2026-09-27
教材作成:2026-09-27。改訂 1.1。教材の確認と外部AI操作を分けて記録します。自習手順・回答ひな形を2026-09-28に追加(回答形式と教材版は維持)。
業務へ組み込む際の判断材料 →