このような局面から。

  • 既存システムの保守が難しく、担当者やベンダーへの依存が高い。
  • ライセンスや運用費が増えているが、移行対象が見えていない。
  • 刷新したいが、データ移行や業務停止が心配。

判断を、実行へつなぐ。

現状を把握する

入出力、処理、利用者、例外、運用、データと依存関係を把握します。

方式を比較する

全部を作り替える前提にせず、残す・直す・移す範囲を分けて比較します。

切替後まで設計する

テスト・移行・照合・運用の条件を含めて判断します。

5つの方式を、条件から比較する。

複数の方式を組み合わせることもできます。製品やクラウドを先に固定せず、業務・既存資産・移行条件から絞り込みます。

比較表は横にスクロールできます。

刷新方式の比較
方式検討しやすい条件先に確かめること
継続利用業務への適合が高く、保守を続けられるサポート期限、障害傾向、保守担当、放置するリスク
部分改修問題が特定の処理や連携に集中している影響範囲、ソースと仕様、回帰テスト、改修の累積費用
SaaS活用標準機能へ業務を合わせられる例外業務、データ移行、連携、権限、契約終了時の取り出し
Lift & Shiftアプリを大きく変えず基盤を移したい互換性、性能、ライセンス、切替手順。業務課題が残る範囲
再構築現行の制約が業務の変更を妨げている仕様の再整理、並行稼働、データ照合、開発後の運用負荷

計画で明らかにするもの

対象資産の一覧、残す・変える範囲、方式比較、段階的な移行案、テスト・照合・切戻しの条件。調査で分かった不確実性も判断材料として残します。

相談前に、分かる範囲で整理する。

  • 利用者と止められない業務
  • ソース/仕様/DBの入手可否
  • 連携先とスケジュール
  • 既知の不具合と、手作業で補っている処理
  • 運用/契約コスト
  • データ量と品質
  • 性能・権限・監査の要件
  • 移行と照合の基準

全部が分からなくても、未整理の箇所が分かることが出発点です。個別調査・計画・見積は対象と条件を合意して進めます。

費用と期間を左右する条件。

対象の数だけでなく、仕様の把握度、連携とデータの複雑さ、停止可能時間、社内の判断・検証体制で変わります。最初に調査する範囲を定め、分かった条件から計画と見積を具体化します。

デジタルキッチンの対応範囲。

既存資産の調査、方式比較、独自開発・SaaS活用・基盤構築、移行・品質評価・運用支援。

当社が担当した再構築・移行・運用の取り組みをご紹介しています。成果や移行時の条件は、案件ごとに異なります。

道具を試す。その先も考える。

AI実務ナビでは合成データと期待値で試せます。実データへの適用は、契約・データ・権限・運用を別に確認します。

対象・課題・時期の3点が、相談の出発点です。担当範囲と成果物は個別に定めます。